忙しい日常のなかで、張りつめた神経を緩める行為はとても大切です。このリラックスするという行為の一つに、お香を焚く人も増えています。お香は仏事に使用するだけではなく、お部屋の芳香やお客様へのおもてなしの香りとしても使うことができます。

ヒーリンググッズとしてのお香

好きな香りを嗅ぐと心が落ち着いたり、楽しい気持ちになったりすることがあると思います。

お香には、ヒーリング効果があるため、最近ではストレスからの解放を目的として使用する方も多くなってきました。

原料は木の樹皮などの植物性のものや動物性のものなどが原料となってり天然の香料で作られています。その中でも、沈香や伽羅が有名です。

天然の原料から発する香りは、気持ちを落ち着ける効果だけではなく、殺菌効果や免疫力高める効果なども中には含まれるものがあります。

また、不眠で悩んでいる方や熟睡できないといった方は、安眠や鎮静などの効果のお香を使うことで、生活を円滑に進めるための手助けをしてもらうことが期待できます。

お香は香りを楽しむだけではなく、ヒーリング効果を期待することも可能なのです。

沈香のお香でリラックス効果

沈香のお香は最上級品といわれています。沈香とは正式には、沈水香木というものです。樹皮が菌が発生し、治すために植物が樹液を出します。樹液が固まり、樹脂になりバクテリアなどの働きによって樹脂の成分が変質し発生した匂いのことをいいます。

木が成長するまで約20年、樹脂の成分が変質するのが50年、品質のいいものができあがるまで100年から150年かかるといわれています。それをお香の香料に使うととてもリラックス効果があります。独特の香りに包まれていると普段抱えているストレスや疲れが軽くなると言われています。

コーン型のお香のメリット

お香は日本でも古来から浸透しており、その馴染みのある香りによって多くの人が癒しを感じる事ができます。火をつけて煙を立てるだけで簡単に使う事ができるというのも利点で、季節を問わず様々な種類のものが販売されています。

その形状も様々で、仏壇に供えるお線香の様な細い棒状のもの、蚊取り線香と同じタイプの渦巻き型のものなどと共に、円錐型のコーンタイプのお香もスタンダードです。

他のものが細く折れやすい為に、火の付いた先端がカーテンなどに引火してしまうリスクが高いのに対して、コーン型のお香は安定しているので安全性が高いというメリットがあります。香りや色と共に、形でもそれぞれの良さを活かすことができます。

香りが重要なお線香

何と言ってもお線香で大事なのは人を魅了する香りです。

お線香の香りと言っても使用されている素材などによって違います。高い価格帯のお線香もありますが、なかなか手に入らない様な高級な素材が使用されている事もある様です。

高級なお線香の香りを試してみると、やはり上品な香りがすると感じる人が多い様です。

お線香は仏壇やお墓、もしくはお寺などでお供えする際に使用される事が多いと思われます。仏壇にお供えする目的で使用する場合には自宅で利用する事になりますので、最終的には自分の好みで香りを選んでいる人もいる様です。香りの種類は増えていますので、新しい香りにチャレンジするのもいいでしょう。

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